訓練士からの伝言26

投稿日 :08.08.11

どうも、訓練士のキン肉マンです。


今回も再び、現地訓練の様子を載せてみました。


現地では実際に利用者さんが普段歩くコースを中心に行います。

これはバス停でバスが来るまで休憩しているとこですね。バスは大事な交通手段になります。
バス停で座る利用者と盲導犬
ちなみに左から、缶コーヒーとともに伸びている腕は、所長さんのです。


これは福祉センター前にある橋を渡っているところです。
橋の上を歩く利用者と盲導犬


こちらの利用者さんは、職場に向かう道を歩いているところです。
車道を歩く利用者と盲導犬

電車も一緒に乗ります。電車の中では、男子高校生が親切に席まで案内してくれました。
ホームで電車を待つ利用者と盲導犬
バスや電車の乗降、ホーム内など、一言声をかけていただけると、目の不自由な方は、より安全に利用することができます。見かけたときには、ひとこと声をかけてくださいね。

こちらは白線内をしっかり歩く練習をしているところです。
車道の左側を歩く利用者と盲導犬
これは郵便ポストを利用者が盲導犬に教えているところです。頑張って覚えてくれるかな?
郵便ポストへ誘導する盲導犬

現地訓練では、実際に一般の方の盲導犬利用者への理解と支援を感じることができる機会でもあります。
地域の方々や職場、交通機関やお店など、いかに盲導犬を通じて目の不自由な方を、受け入れる社会の協力が大切かを実感しました。

今回、関わってくださった盲導犬使用者の環境はとっても温かいものでした。


おまけ・・・
これは盲導犬の利用者さんが、使っていた点字盤です。
あまりにも年季が入っていたので、思わず撮ってしまいました。伝わるかな?

約50年以上使われている点字盤

ここまで使ってもらうと、点字盤もうれしいでしょうね。