訓練士からの伝言8
投稿日 :07.12.03
どうも。訓練士のキン肉マンです。
昨日12月2日、京阪守口市駅にある京阪百貨店守口店前で行った街頭募金に参加してきました。今回はその風景を載せています。
ここでの街頭募金は年に2回、夏前と秋ごろ行っています。毎回、盲導犬の利用者さん、PR犬ボランティアさん、パピーウォーカーさん、キャリアチェンジボランティアさん、そしてこの街頭募金活動を担当してくれているボランティアさんなど、本当に大勢の方が盲導犬育成と普及のため、参加してくれています。
パピーウォーキング中の子犬も2頭来てくれました。たぶん子犬たちはなんでここにいるのかわかってないでしょうね。けどご主人さんに抱かれてスヤスヤ寝ている姿はほんとかわいいです。
街頭募金は寄付金を集めるのと同時に、一般の方に盲導犬の存在を身近に感じてもらうことができる、大切な時間でもあります。これをきっかけに盲導犬、そして目の不自由な方の環境が少しでもよくなればと思います。
街頭募金は主に、職員ではなくボランティアさんがメインで活動してくれて、一般の方が寄付をしてくれる。このことを考えたとき、本当に僕たちの仕事は、盲導犬育成を応援してくれている人たちに支えられているなあと感じます。
僕たちの訓練所は、年間約20頭の盲導犬を社会に送り出しています。そのため繁殖犬、子犬、訓練犬、PR犬など常時、100頭以上の犬たちを抱えています。
みなさんから寄付していただいた募金は、この犬たちのフードや医療費、訓練費などに使わせていただきます。
今回の街頭募金に寄付していただいた一般のみなさん、また活動していただいたボランティア・利用者のみなさん、本当にありがとうございました。
そして今後ともよろしくお願いします。